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このページの記事目次 (カテゴリー: ダイヤモンド|豆知識

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ローズカットダイヤモンド

   ↑  2008/08/05 (火)  カテゴリー: ダイヤモンド|豆知識
ローズカット
先日、大阪で、ローズカットダイヤモンドが入ったアンティークカメオを販売し、お客様より『ローズカットダイヤモンド』についてのご質問がございましたので、今回ご紹介させて頂きます。

 ダイヤモンドは自然界で最も硬い物質ですので、中世のヨーロッパでは原石のまま、または原石の面を研磨した状態で、女性の装飾品としてではなく、戴冠式のマント、王冠、刀の鞘などに使われていました。15世紀の初頭までダイヤモンドの研磨産業の存在は、ヨーロッパでは事実上知られていません。15世紀にダイヤモンドパウダーが使用されるようになって、ようやく正確にファセットがつけられるようになりました。

 ちょうどその頃(1520年頃)、『ローズカット』が発明されました。原石のカットは、その宝石の持っている美しさを最大限に発揮されることと、目減りを最小限に抑えるようにファセットをつけることとを両立させなければなりません。その為、『ローズカット』は急速に広まり、1900年ごろまで人気を博しました。

 『ローズカット』の特徴は、ベースはファセットのない大きな平面、トップは先端に集中した種々の数の三角形のファセットの集まりで低い錘形のカットです。

 『ローズカット・ダイアモンド』ならではの、ラウンドブリリアントのダイアモンド(良く見かけるダイアモンド)とは違った輝きが魅力です。
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2008/08/05 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

希少価値の高い天然ピンクダイヤモンドリング

   ↑  2008/07/03 (木)  カテゴリー: ダイヤモンド|豆知識
 ダイヤモンドには、無色透明の色以外にも、イエロー、オレンジやピンク、ブルー、レッド、ブラウン、ブラック、グリーンなど様々な色あいのものが存在します。色合いだけで言うと、レッドは、非常に稀で、以下ブルー、ピンクなどは、稀少性が高く、次いでオレンジ、グリーン、イエローなどが稀少なものとなります。

 その中でも、今回は人気・希少性共に高い「ピンクダイヤモンド」をご紹介いたします。


【ピンクダイヤモンドの希少性】
 ピンクダイヤの産出量は、通常の無色透明のダイヤの0.01%程。1カラット以上の大粒となると、世界で年間で数十個しか採掘されないと言われています。


【ピンクダイヤモンドの品質の見分け方と選び方】
 ピンクダイヤモンドの価値判断は、美しい色に最も重点がおかれ、4Cの中の色(COLOR)、重量(CARAT)でほとんど決められています。つまり、ピンクダイヤモンドはその希少性の為、重量を減らすようなカット(CUT)も行われまず、透明度・内包物(CLARITY)も石の耐久性・美しさに大きく関わるようなインクルージョンでもない限り、そこまで気にされないからです。

ピンクの明度は、濃い色から順に以下の通り表現されています。

 ①Fancy Vivid
   ↓
 ②Fancy Intense
   ↓
 ③Fancy
   ↓
 ④Fancy Light
   ↓
 ⑤Light
   ↓
 ⑥Very Light
   ↓
 ⑦Faint


 基本的には、「FANCY」以上の色合い(①~③)が良いとされています。また、ブラウン・オレンジみのない純色かどうかもポイントになってきます。つまり、「ブラウン」や「オレンジ」がかかったものは、相対的に美しさの評価が低くなります。また、「パープリッシュ ピンク」は、通常のピンクより評価・価格ともに高くなることもあるようです。

 多くのカラーストーンやファンシーカラー・ダイアモンドでは、研磨の時に原石の色の偏りが問題となります。その為、上から見た時にいかに色を濃く美しく見せるかは、カッターの腕の見せ所とも言えるようです。

【アーガイル鉱山】
 今日では、オーストラリア・西オーストラリア州に位置する『アーガイル鉱山』が、希少なピンクダイヤモンドの全世界産出量の90%以上を占めます。小粒のものはアーガイル鉱山産のパープルピンクが主流です。
 この鉱山は、1979年に発見され、1983年に商業生産を開始しました。1985年に本格的に採掘を開始し、世界最大の採掘量を誇ります。世界のダイヤモンドの約1/4にあたる年間約6トン(約3000万ct)もの原石を採掘していますが、宝飾品向けのダイヤモンドは約1%にすぎず、残りの99%は工業用ダイアモンドに使用されています。その中でも、ピンクダイヤモンドは、宝飾品向けの中の1%しかありません。


【「天然ピンクダイヤモンド」 と 「人工処理ダイヤモンド」】
 ライト・ブラウン、ライト・イエロー、カラーレスのダイアモンドは、放射線処理により、ブルーまたはブルー・グリーンに色を改変することが出来ます。そしてさらにそのグリーンを加熱処理すると、ブラウン、オレンジ、イエローに改変されます。また、イエローに改変するものの中に、ピンクや赤が偶然に発生します。色処理ダイアモンドは、見た感じが均一な色味で、宝石を見慣れてくると、無処理か人工色処理かの区別が付けられます。さらに、吸収スペクトルの検査によって、処理を明確にすることも可能です。
 このような技術は、カラーダイアモンドをお手軽に楽しめる反面、天然ダイアモンドと色処理ダイアモンドの価値の違いが何十倍もありますので、購入する場合には、ダイヤモンド鑑定書に処理された色であるかどうかは表記されていますので、必ず事前に確認しておくことが大切です。


**************************************************
<人気・希少価値の高い天然ピンクダイヤモンド>

 人気急上昇の天然ピンクダイヤモンド。しかも大変希少価値の高い「ファンシー・インテンス・パープリッシュ・ピンク」の色の濃いダイヤモンドです。是非手に取っていただきたい逸品です。


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参考小売定価:2,720,000円のところ
特別価格:1,240,000

(しかもクレジット、ローン分割OK!!)
ご自宅でも商品を確認できます。


【商品詳細】
中石:天然ピンクダイヤモンド(0.20ct)
    ファンシー・インテンス・パープリッシュ・ピンク/SI1
脇石:天然ダイアモンド(0.30ct)
素材:プラチナ枠
備考:手作り枠


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2008/07/03 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

鑑定・鑑別機関について

   ↑  2008/07/01 (火)  カテゴリー: ダイヤモンド|豆知識
婚約指輪


  先日お客様より「鑑定書・鑑別書は、様々なところが発行しているけどどう違うの?」というご質問をお受けしました。

  社会問題にまで発展した「ココ山岡問題」では、他の良心的な鑑定書と比較すると、2ランク、ひどいものでは3ランクもの品質の等級が下がるダイヤモンドが多くあり、業界に激震を与えました。

  では、一体どこが発行した鑑定・鑑別機関が信用できるのでしょうか?

 宝石の鑑定・鑑別機関は公的に認められたと思われる方が多いでしょうが、残念ながら民間の営利団体企業が運営しているのです。だからこそ、業界内での厳正中立なチェックが必要ですし、モラルが問われるのです。
 
  信用できると業界内で認められる機関の目安としては、AGL(宝石鑑別団体協議会)と呼ばれる団体に加盟をしている機関です。

その中でも日本での三大メジャーと呼ばれる機関は以下の通りです。


中央宝石研究所【中央宝石研究所】

中央宝石研究所

  1970年設立。宝飾業界における国内最大手の鑑定機関です。 特にダイヤモンド鑑定においては国内最大のシェアを誇ります。ベルギーにあるヨーロッパを代表する鑑定・教育機関『HRD(ダイヤモンド・ハイ・カウンシル)』と提携していることでも知られます。



【全国宝石学協会】(現在取扱いはございません)


全国宝石学協会

  1986年設立。日本のICA(国際色石協会)オフィシャル・ラボであり、色石の鑑別に定評があります。世界で最も長い歴史を誇る権威ある宝石研究機関、英国宝石学協会より日本におけるFGA試験を委嘱されています。



【AGTジェムラボラトリー】


  AGTジェムラボラトリー

  ダイアモンドの4Cを考案した米国宝石学会GIA(:Gemological Insttitute of America)と提携し、GIAジャパンの鑑別部門となっています。 国内では最も鑑定・鑑別が厳しいと言われています。*ちなみに世界では「GIA」が世界基準となっております。



【真珠総合研究所】【真珠科学研究所】


  真珠総合研究所

真珠科学研究所

真珠科学研究所鑑別書

また、真珠の鑑別機関では、多くの有名百貨店、 真珠専門店で信頼されているのは「真珠総合研究所」・「真珠科学研究所」で発行されている鑑別書になります。


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2008/07/01 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

ダイアモンドの蛍光性について

   ↑  2008/03/01 (土)  カテゴリー: ダイヤモンド|豆知識
鑑別書を皆さんよく見たことありますか?

鑑別書には、いわゆる4C(カラット、クラリティー、カラー、カット)と言われる他にも直径や深さ、カットの詳細、蛍光性が書いてあります。今回は、その中の『蛍光性』についてお話致します。

天然のダイアモンドは、その半分が紫外線を照射すると青白い蛍光色に発色します。その為、この『蛍光性』は天然かどうかを見分ける際の指標のひとつになります。

蛍光性は、その程度によってNone(無し)/Faint(弱い)/Medium(中)/Strong(強い)/Very Strong(かなり強い) にわけられます。STRONGやVERY STRONG等の蛍光性の強いダイアモンドは、その黄色味を飛ばし透明に見せてくれる効果も認められており、カラーグレードの低いものでは重宝がられることがあります。その反面、その蛍光性が時にはダイアモンドをオイルを塗ったように白くぼやけて濁ったように見せることもあります

国際マーケットでは、『強い蛍光性を持つダイアモンド』は好まれない傾向にあって敬遠されがちで、その強弱が価格に影響を及ぼすこともあります。

皆様がダイアモンドを購入する上で一番大切なことはこれらの情報を充分に理解した上で、自分が気に入ったダイアモンドを選ぶことが重要です。

『いのうえ』では、数多くの中から貴方だけのダイアモンドを探すお手伝いをしております。


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2008/03/01 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

鑑定書と鑑別書の違い

   ↑  2008/02/24 (日)  カテゴリー: ダイヤモンド|豆知識
お客様より「鑑定書」と「鑑別書」の違いについてご質問がありましたので、本日はその違いについて申し上げたいと思います。


【鑑別書とは?】
 鑑別書は、科学的に分析、検査し『その石が天然かどうか、宝石の種類、宝石に施されている処理の有無、またその処理について記載してある証明書』です。

 鑑別書には、その石に対して「鑑別結果」・「透明度と色」・「カットの形状」・「重量・刻印」・「寸法」・「屈折率」・「比重」・「偏光性」・「多色性」・「蛍光性」・「分光性」・「拡大検査」・「エンハンスメント」の表記がされています。

 また、書面には必ず発行者の名称と所在地が明記され、日本国内で発行される鑑別書には、通常写真が添付されます。尚、日本のルールでは、一般の鑑別書には価格、品質評価、産地名の記載は行われないことが規定されています。


【鑑定書とは?】
 鑑定書は、『ダイアモンドの重量と品質のグレード(等級)証明書』である。現在のところダイヤモンドだけに発行されています。

 天然ダイアモンドのルース(裸石)に対して、「カラット(重量)」・「カラー(色)」・「クラリティー(内包物)」・「カット(形)」のいわゆる4Cの表記がされています。

 鑑定書も鑑別書と同様に価格は表記されておりません。

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「いのうえ」では、「中央宝石研究所」・「全国宝石学協会」の鑑定書、鑑別書作成も承ります。
(5250円~、納期約1週間)お気軽にお問い合わせ下さい。


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