鑑定士による宝石豆知識、お買い得情報満載!ジュエリー・時計の修理も受け付けています。 

    

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://inouediamond.blog105.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

ロレックスオーバーホール検品・ダイアベゼル「彫り留め」について

   ↑  2008/04/13 (日)  カテゴリー: オーバーホール
時計修理

お客様よりオーバーホールでお預かりしたロレックスを検品したところ、ベゼルのダイア部分の爪の緩みを見つけました。検品は、一石ずつダイアモンドを針でつつき、カタカタと動く石を留め直します。

ロレックスのダイアベゼルは、「彫り留め」という方法で留められています。「彫り留め」とは、地金を刃先の鋭利なタガネと呼ばれるもので石のサイズにあった穴を彫り、爪を起こすことで石を留める技法です。その為、地金にある程度の厚みが必要になります。メレダイアモンドのような小さな石を留めることによく用いられます。下手な職人さんががやると、石のテーブル面が傾いてしまったり、石を壊したり、ラインが汚かったりします。

貴金属の加工の中で、本体を造る職人さんと、ダイヤを地金にセットする職人さんは別になっています。一般的な「爪留め」と呼ばれる留め方は、本体を造る職人さんも出来ますが、今回の「彫り留め」は専門の石留めの職人さんが別に行います。「彫り留め」は、職人が10年かかって一人前と言われるほど高度な技術で、熟練の石留め職人でも、『「彫り留め」だけはできません』というくらい難しいのです。

一口に「彫り留め」と言っても様々な留め方があり、一つの分野として確立している非常に専門的な技法と言えます。その種類には、間を空けずに留める「パヴェ留め」、石の無い部分を玉状にした「玉留め」、「マス留め」、「縄留め」等があります。

時計と貴金属の専門店だからこそ出来る「いのうえ」ならではの「ていねいな修理」を心がけています。また、ロレックスのアフターダイアベゼルも取り扱っております。他店で断られた修理なども是非一度お問い合わせ下さい。

参照:ロレックスのオーバーホールなら安くて高熟練の「いのうえ」で!!


宝石・時計いのうえ
【本社】〒812-0026福岡市博多区上川端町13-15安田第七ビル9階
営業時間:10:00~18:00 定休日:日・祝日
会社概要 アクセス

フリーダイアル0120-844-111メールでのお問い合わせは



宝石(ジュエリー)修理・リフォーム時計修理・オーバーホール
婚約指輪(エンゲージリング)宝石・時計の専門店いのうえ


FC2スレッドテーマ : みんなに紹介したいこと (ジャンル : ブログ

(記事編集) http://inouediamond.blog105.fc2.com/blog-entry-24.html

2008/04/13 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |
この次の記事 : TAG Heuer タグ・ホイヤーの歴史
この前の記事 : ZENITH ゼニスの歴史
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。